将来を見据えた投資

手を繋ぐ三世代家族

長引く不況の背景から、個人年金保険、アパートやマンションの経営といった不動産投資が人気となっています。いつまで経っても給料が上がらない、年金制度の状況がグラついているなど、将来の不安を少しでも無くしたいという思いから、個人年金保険の加入や不動産経営を始められる方も少なくないようです。 不動産経営は現役世代のサラリーマンから定年退職された方まで幅広い世代に需要が高まっているようで、特に現役世代の方には投資マンションが人気となっています。ちなみに投資マンションとは、購入者本人が住むためのものではなく、賃貸することで家賃収入を得ようという投資目的のマンションのことを言います。最近では中古マンションの空室率が高まっていることもあり、今後しばらくは投資マンションの需要は高いまま推移するのではないでしょうか。

投資マンションを選ぶ際は、立地に注意しなければなりません。マンションを購入する際、ほとんどの方はローンを組んで購入することになります。そのため、しばらくは賃料で得た収入をローンの返済に充てることになります。そのことを考えると、空室を埋められるかどうかがポイントになってきます。もし購入したマンションの立地が悪い場合、最悪の場合は空室だらけとなってしまい、ローンがなかなか返済できない事態に陥ってしまうかもしれません。そうならないためにも、マンションの立地に関しては特に注意が必要です。 また、築年数が古いマンションを購入する場合、内装のリフォームに思いがけなく多額の費用がかかってしまう恐れがありますので注意が必要です。内装の善し悪しが空室率の高低に繋がることが多いので、しっかりと中を見せてもらうようにしましょう。